MUJIるし生活。
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正確な商品名は「古代米(国内産) 緑米」といいます。この数年の健康ブームで火がつきました…が、黒米や赤米に比べたらかなり知名度は低いような気がするのは私だけでしょうか…。
ちなみに名前は「緑米」と言いますが、表面がほんのり黄緑?という感じで、
葉緑素満載な色ではないです(^^;)
これは普通の白米1合に対して大さじ1杯程度混ぜて炊くタイプです。炊きあがったときの写真を紛失したのが残念ですが、「白ご飯の中にゴミが」ヾ(--;)という炊きあがりで、黒米、赤米と比べると
自己主張も薄い…。
容量は110g、定価¥256(税込)です。
但し、他の古代米シリーズ「
黒米」「
赤米」同様、現在は廃盤となっています。しかし、実はこの手のお米では割と有名な「
相馬屋」が大元の販売元であり、現在でも同様の商品が
楽天市場「相馬屋」から通販で購入可能です
但し420gから。
BANNAI的評価
- お値段:☆☆(量を使う人は、相馬屋さんから買った方がお得ですヾ(--;))
- お味:☆☆☆(…別に癖があるわけでもなく。古代米シリーズでは最もインパクト薄。)
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