お茶お菓子
お菓子毒味記>2006年度>タカトラのシュークリーム
前から気になっていたので阪急梅田駅3F改札前の出店で購入。
ここ、ちゃんとした店になって無くて、フロアにどかんとショーケースがおいてあるだけ(^^;)…大丈夫なのかな。
紙袋と箱。 意味無くど派手。
食べ物の包装にショッキングピンク+黒という水商売的なカラーリングが度肝を抜きます。
箱の上蓋のどアップ。雑誌『JJ』とのコラボレーションのようだ。
ショッキングピンク+黒というだけでもびっくり仰天なのに、オウムにヒョウかよ_| ̄|○ますます食べ物っぽくない…
※写真の一部をクリックすると、衝撃の事実?判明(「芦屋」なのに、本社所在地は隣の神戸市です。よくありがちな話なんですがヾ(^^;))
そんなネオンっぽいヾ(^^;)箱を開けてみると
- 左上 キャラメルクリームシュー(¥250)
- 右上 パイシュー(¥250)
- 左下 一番オーソドックスなシュークリーム(¥210)
- 右下 アーモンドチョコシュー(¥250)
大きさは直径8cmぐらい。大きくもなく小さくもなく、オーソドックスなサイズかと思います。
中のクリームもさっぱりした味わいですね。
個人的な感想を言うと
値段とのかねあいを考えると微妙(^^;) 正直ヒ○タのほうにコストパフォーマンスを感じるヾ(^^;)
まあ、話のネタに買ってみてもいいかな、というシュークリームですね。
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