う゛ぃtの納戸。
「ルイヴィトン 時空を越える意匠の旅」>最終コーナー
次は全く別個に区切られたコーナーで「ルイ・ヴィトンとこれからの旅」と題されていましたが
要は
「最近の限定品+今年の新製品」の紹介でした_(。_゜)/ よって
省略ヾ(^^;)
これで展覧会は終了なのですが、最後の通路の所は非常に綺麗でした。
※クリックすると拡大写真を表示します。
壁際に展示されているのは、ヴィトンが以前無料で配布していたミニコミ誌『ルイ・ヴィトン・ニュース』に掲載していた写真です。このミニコミ誌の廃止(確か2001年だったかな?)など、最近のヴィトンはサービスの低下一直線であるヾ(^^;) ま、ミニコミ誌を大量に持って帰ってネットオークションで売るような馬鹿が増加したのも一因でしょうけど。
受付側のモノグラム模様のガラスからみる会場 幻想的(・∀・)
おまけ 展覧会で売られていた物
この展覧会のみ限定のバッグとか売っていたら速攻で買うつもりだった
のですが、
さすがにそこまで気合いは入ってませんでした(^^;)
展覧会のカタログ
※クリックすると別の写真を表示
スカーフを入れてくれる箱と同じ素材の柄違いである。
定価¥2200円だったが、なんとこれがネットオークションで
¥12000(○。○)で売られていたのを見たことがある。しかも展覧会の会期中。いくらなんでも…と思ったのは言うまでもない。
レターセット(はがき12枚組)
¥1000だったと思う。ばら売りはしていませんでした。展覧会で使われた商品のイラストが描かれています。ちなみに裏は
これ。
以上でこの展覧会は全て観覧終了。
余り広い会場ではありませんでしたが、見終わるのに1時間ぐらいかかりました。
ヴィトンの歴史に興味のある人には、大変興味深い展覧会だったと思います。
アンティークショップでも見かけないようなヴィトンがいっぱい出ていましたし。
それにしても昔の旅は優雅だったんだなー、と言うことを実感させられる展覧会でした。
まあ、優雅に出来るようなお金持ちしか観光旅行できなかったわけですけどね>昔
…で
やっぱり
究極のヴィトンはトランクのオーダーだなあ、と言うことを痛感いたしました(^^;)
そいう風になれるのはいつの日か…(T-T)
【おすすめ】中古のヴィトンをお探しなら下のリンクもご利用下さい↓